2021.08.08
space.SUEMURA
大阪府 堺市
- 運営設計
CONCEPT
― 収蔵棟1Fからひらいた、関わりのための場 ―
space.SUEMURAは、旧泉北すえむら資料館の収蔵棟1Fにて運営されたスペースです。
泉北ニュータウンの開発とともに発掘・収蔵されてきた須恵器文化や考古資料、それらを支えてきた建築と環境を背景に、人が集い、滞在し、表現や対話が生まれる場として運営を行いました。
アート展示、ワークショップ、トークイベントなどを通じて、来訪者が一方的に鑑賞するのではなく、場に関わる一人として時間を共有できる関係性を重視しています。
用途や使い方を固定せず、企画や人に応じて空間の表情が変化する柔軟さを保ちながら、歴史ある収蔵空間と現代の活動が無理なく共存する状態を探ってきました。
space.SUEMURAは、
限られた区画の中で、文化資産と日常の営みが交わる運営のあり方を実践した取り組みです。
CREDIT
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